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新築工事スターーート!
綿密に組まれた段取りの甲斐があって、新築工事スタートしました。

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まずは解体工事。
お盆明けの暑い最中のお仕事でした。職人さんヘバッってましたww。

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でもって厳粛なムードで地鎮祭です。
地鎮祭とは、工事に先立ち土地の神様を祝って敷地を清め
工事中の安全と建物が末永くその場所にいられる事を願うお祭りです。

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基礎工事ほぼ完了。
必殺!途中経過写真撮り忘れ。
基礎工事はおなじみの野口建設さんにお任せです。

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足場の看板も出来上がってきてます。タマゴ人間ver.
ゲルニカのイラストレーター、ウブちゃん作。サンクスです。
月末に上棟の予定です。
coming soooooon!!!
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ステーキ食ベニ行キマシタ。10台デ。
公私混同も甚だしい、全く以って意味を為さないブログでございます。
当然、お仕事の方もガンバっていますよ♪
9月18日 サンデー 晴れ
筑波サーキットで行なわれる旧車ハーレーのレースを観戦すべく集まった猛者たち。

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ソフテイル6台、ツアラー1台、シャベル1台、オフ車1台、スポーツ1台。
計10台の大所帯。しかもみなさんフルカスタム。ちょっとしたSHOW状態。
真っ黒箱付シャベル、ワタクシの超ツボな一台でした。
筑波サーキットに到着し、いざ入らんとするも入場料2,000円也。高シ。
短い協議の結果、レースは断念して美味しいステーキを食べに行く事になりました。
美浦のステーキ屋さん「ビクトリア」

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サーロイン頂きました。ヤッコいお肉、久々でした(遠い目)。
どうやらコチラのお店、ハーレー雑誌によく載るハーレー野郎御用達の有名店でした。
輩達の写真がズラリと飾ってあります。
通りで店長さん、我々にデザートとかサービスしてくれたのかぁ。美味しかった♪

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みんなで記念写真、と。パシャリ!
帰りは大仏インター

から高速に乗り、一時間ほどで帰宅しました。
走行距離たったの150キロ。
オシャベリTIMEの方が長いツーリングでした(笑)
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スポーツスターミーティング
ここ数日、なんやかんやで忙しいフリをしていた為、ブログをしたためるのを
怠っていました。
そう、羽生まで行って参りました!スポーツスターミーティング。
参加費用(義援金なのかな?)は500円との事だったので、集金係さんに
1,000円渡し、お釣りを貰おうとするも、
「お釣りは出せません(キッパリ)」との事。
ワタクシは当然オトナのオトコなので涼しい顔をして「そうですか」と
納得したフリをしました。
がしかし心では泣いていました。
カクシンハンメー

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シャベル高橋氏とワタクシの2人パーティで関越を爆走!
(と言っても100キロしか出ません。)

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XR1000!ツインキャブの出来るヤツ!

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車坂下作成のスポーツ。かっこいい。


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鯖タンク

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ビンテージパーツだらけの4SPシャベル。

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ナイス!MCのフルカスタム。細かいトコの造り込みがスゴかった!

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アイアンは少なかったですね。

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別体トラ。

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こんなラットなツインカムは初めて見ました。かっこヨロシ。

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リアの車高がいい感じ。秀逸です。

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スゴく速そう。勝負してみたいです。(ボロ負けだけどね)

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綺麗なアイアン。新車みたい!

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400台以上集まったらしいです。
同じバイクでも色んなカスタムの仕方で色んな表情を見れるのが
スポーツスターの懐の深さでしょうか。

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帰りは「ポパイラーメン」なるラーメン店にてカタヤキを頂きました。
知らずに入ったお店なんですが、そこはデカ盛り店。
なんか得した気分♪♪

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ニヤニヤ。
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佐々木健介氏
隣町の吉川で頑張っていらっしゃるローカルヒーロー。そして満点パパ。
武藤、橋本シンヤ、蝶野らと共に一時代を築き上げた時代の寵児のブログ。
絵文字だらけでした。
不器用に…
そして愚直に。
ニヤニヤして読んでるのはワタクシだけでは無い筈。
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ベンベーブーム



BMWのチョッパーの拾い画像。
速いんだろうなー!ブフフフ。
一番上のリジット、まままなんて意味不明な造詣のエンヂン。

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チョイ古のバブルの寵児、5シリーズRATROD。
安っい中古を買ってきて天井斬り詰めチョップトップで多分ノーサスでしょうね。
絶対ゲルマンの方たちには叱られてしまいますがカッコイイ!
ここで一句。
「真似したい あぁ真似したい 6シリーズでね」 字余り
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レッツ!パーリー!!!
思い付いた物を投入して、創作される。
男の料理に繊細さはない。
概ね野蛮に、豪快に、適当に創造される。
男の料理は現在である。過去も未来もない。
思い付きと共に開始され、飽和に伴い終了する。
お友達のコウちゃん&アベ氏から、たこ焼きパーリーに誘って頂いたのです。
内輪ネタでごめんなさい。
でも楽しみ過ぎます。ハイ。
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オメデトー!
親友の「洗濯屋ハッシー」こと、ハシ君のお誕生日でした。

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ハシ君。現在スマホに気もそぞろ。
小林サチ子さんの結婚がどうやら怪しいとか怪しくないとか。
野田の芸能通という顔も持ち合わせるイケメンクリーニング師。
してワタクシはと言うと・・・。

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ジュニア達の宿題を見てあげるイクメン。
そう。満点パパです。
ままま荒岩さんにはかないませんがね。

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小さめに。
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ブックオフにて。
なんとなくサブカルチャーの本が並べられているところを眺めていた。
「音楽」「映画」のように、ジャンルが表示された札のようなものが本を仕切っている。
そんな中、こう書かれた仕切りがあった。
「モーパッサン」
このインパクトはすごい。
なぜならモーパッサンだからだ。それをサブカルチャーのコーナーに見つけたのだ。
なんだこの名前は。
「モー」と来て、「パッ」と受けて、「サン」で落とす。名前の中に起承転結にも似た流れが存在する。
もしくは、「モー」でだらだらしたところを、「パッサン!」と力技で取り返す。名前にも関わらず、その中にストーリーがあるのだ。
発狂の後に精神病院で死亡したというモーパッサン自身の人生を重ね合わせると、より一層深みが増す。
どうしてフランスの文豪の名前がここにあったのか、そもそもなぜモーパッサンなどという仕切りを立てるまでもない人物のものが存在したのかといったことは、この際は問題ではないのです。
なぜならモーパッサンだからである。
「映画」「音楽」「モーパッサン」だ。
ここはモーパッサンでなければいけなかった。トルストイやヘミングウェイではだめだ。ドストエフスキーは惜しいが、モーパッサンには敵わない。
ちなみに、その仕切りが立てられていたところにモーパッサンの本は一冊も置いていなかった。