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THE4代目 若旦那日記

千葉県野田市の工務店 「大柴建設」 の4代目が皆々様に贈る一大スペクタクルロマン!建築から音楽、文学、はたまたバイクまで多岐に渡るコンテンツ!そう!これはブログという名を借りた黙示録!

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磯野家

戸田のハーレー屋、STOOPのモーリーさんもオススメのグリコのCMでございます。

ニコニコ動画
カツオさん、一本筋の通ったいい男です。



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クローズZERO 

 嫁のアスカ女史が子供たちと一緒にレンタルしてきました。

ホントはツマブキ君の「悪人」が観たかったんだけど、全てレンタル中で

泣く泣くクローズをえらんだそうな・・・。

少々批判的ですので、クローズファンの方には申し訳ございません。


ツルんとしたイケメン中心のキャスティングに

超草食&スウィーツ男子のワタクシでも物語の世界観ZERO。

ワタクシのイメージする不良ってのは・・



↑スクールウォーズの松村先輩。

↑男塾名物 油風呂に入浴する 富樫源二先輩

↑映画マッドマックスのアンノウン先輩

などなどなど・・・。



こんな大先輩達にワタクシはインスパイアされてきましたので

クローズZEROのキャスト達ではもの足りません。

せめてみんなが大好き

↑ジャギ先輩クラスの不良が観たかった。

「三池タカシ大先生、最近チョッとヌルいんじゃあ御座いませんか??」

などと思いながらアスカ女史をふと見ると

彼女のカワイイおメメは既にハートマーク。


やれやれ・・・。

「ちょ!まてよ!!」なんてキムタクのモノマネもできぬまま

なんとも消化不良な夜でした。

クローズZERO  マイナス6ポイント。
(ワタクシの独自の評点です。あしからず。)




















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the great gatsby グレートギャツビー フィッツジェラルド著

 

 The Great Gatsby グレートギャツビー 




 英文学を学ぶ人には言わずと知れた、


 アメリカ文学者フィッツジェラルドの有名作です。


 第一次世界大戦後、1920年代の失われた世代(ロストジェネレーション)


 を生きた作家が描く作品には、夢を追い求める姿が描かれている。

ワタクシは、かの村上春樹大先生がこの作品に対し特別な感情を抱いていることを

知り、出会いました。

 あらすじを要約すると・・・。




舞台は1920年代のアメリカ。物語の中心人物は、ギャツビー。彼の姿をニック・キャラウェイが一人称で語る、という形
式をとっている。ギャツビーはニューヨーク郊外のロングアイランドに豪華な邸宅を構え、毎晩のようにパーティーを催していた。彼の身分は謎に包まれていた
が、招待客は密輸やスパイ、殺人など法に背く行為の末に大金持ちになったのだと噂されていた。ニック・キャラウェイはそんなギャツビーの隣に住んでいた。
やがてパーティに招待されるようになり、徐々に彼の秘密を知るようになる。ギャッピーにはかつての恋人デイジーがいた。デイジーはニックの友人であるトム
の妻でもあった。


ニックの仲介でギャツビーはデイジーと五年ぶりに再会する。彼らは次第にかつての愛情を取り戻す。しかしある事故により
事態は急変。デイジーの運転する車が、マートルという女性をひき殺してしまう。その車にはギャツビーも同乗していた。マートルはトムと不倫関係にあったの
だが、彼女の夫ウィルソンはギャツビーがマートルをひき殺したとトムから伝えられ、ギャツビーの逆襲を試みる。ウィルソンはギャツビー邸に忍び込み彼を射
殺、後に自らも命を絶った。


 


一人の女性を夢として追い求める主人公の悲劇的な生涯が描かれている?のかな??

映画化するとかしないとかで、主演はディカプリオらしい・・・。

ディカプリオ、いつもいい役だな~!!






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告白  湊かなえ著

 
原作の小説を嫁が持っていて、先にそっちを読んでから
映画版を鑑賞しました。


以下、ネタバレ注意です。





冒頭から森口先生の「告白」スタイルで映画は進む。
その後も、人を変えての「告白」というものをベースに進む事から、どこか第三者的な目線での映画であり、淡々とおぞましい出来事を振り返っているようにも見える。
それと同時に、森口も自分のやり方で、静かに淡々と復讐を実行していく。

雑然としている教室。
もはや日常風景と化しているイジメ。
軽々しく幼児を死なせてしまう中学生。
復讐を実行する幼児の母であり担任教師。

映画は、これらの今や異常とは言えないような日常を、誰かの視点を中心にする訳でもなく、誰かに感情移入させる事を狙うでもなく、淡々と「告白」をベースに描いてみせる。

こいつら一体何を考えてるんだ?

分からない。
分からせようとしていないのでは?と思える程、無機質で冷たい。
あれで森口は少しは気が晴れるのであろうか?
「犯人」の生徒2人は、あのまま精神崩壊して立ち直れないのだろうか?

雨の中、森口が激しく泣き、慟哭するシーンですら「馬鹿馬鹿しい・・・」とつぶやいてスタスタと歩き始めさせてしまう。
ラスト、「ここから、あなたの更正の第一歩」と言いながら
「なんてね!」とおちゃらける森口。

そんな心と体温と人間を失ったかのような森口は、
本当に修哉の母の元に爆弾を届けたのだろうか?
本当に母親は修哉がスイッチを押した事で爆死してしまったのだろうか?
映像では爆破シーンはあるものの、イメージ映像とも解釈でき、真相は曖昧だ。
だけど、そんな事はどっちでもいいのかもしれない。
修哉に大切なものが消える音を聞かせるのが目的なのだから。
それも、「パチン」でなく「ドッカーーン!」という音を。

大切な物を奪われた母の復讐。
それは、奪った生徒自身の手で、その生徒の一番大切なものを奪わせるという事。
その事実を一生背負わせる事。
エイズ患者(森口の旦那)の血を混ぜた牛乳を飲ませる事なんて復讐じゃない。実際、飲ませていないようでもある。

多くの大切な命が簡単に奪われる映画。
奪った者、また奪った者の心情を特段掘り下げる事もしていない。
たくさんの命が奪われ、奪い、奪った者も不幸になる

そうやって映画は終わる。

本当に後味が悪い。
救いようがない。
希望も無いし、どんな理由があっても、人の命を奪ったり弄んだりする事は受け入れられない行為である。

だからこの映画に拒否反応を示す人が居ても全く不思議では無いし、逆に軽々しく「面白かった」と言っちゃう人こそ実は恐ろしい人なのかもしれない。

幼い一人娘を生徒に殺された担任教師・森口悠子。
その復讐とは、その生徒の大切な母親を生徒自身の手で殺させる事。
主犯とも言える修哉に至っては、同級生の女の子まで撲殺し、
冷蔵庫にブチ込むという転落っぷり。

もう一方の直樹は、母に刺され、刺され方が浅かった事もあって
逆に刺し返して殺してしまう。

いずれも相当な流血シーンを伴う残虐な描写だ。
R15+も致し方無いだろう。
そして繰り返しになるが、救いようも無く、後味が悪い。

そんな後味が悪い映画で、冷酷に復讐を実行していくのが松たか子。
細かい事は言いません。とにかく演技はとても良かった。恐ろしかった。
松たか子の新境地だと思った。

ちなみに、殺された娘の愛美ちゃんは、芦田愛菜ちゃんだ。
まったく虐待されたり殺されたりと、若干5歳にして凄い「女優」です。

熱心なのは結構なのだが、どうにもこうにもウザくて空気も読めないウェルテル(岡田くん)、モンスターペアレントとも言える直樹の母(木村さん)、そして生徒たち。
全体的に、芝居としては上手くまとまっていました。

でも、その芝居をもってしても「希望」や「現代社会へのメッセージ」は感じられません。

何度も書きますが、後味が悪く、救いようがありません。

観る側が、この映画を通じて感じた事を、
自分の中で救いを持たせなければならない映画だと思います。






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マンハッタン少年日記  ジム・キャロル著


 1960年代のアメリカ(ニューヨーク)を舞台に、少年時代を生きぬいた
著者の13歳から16歳までの日記。
当時コンピューターが普及していれば、
ブログという形で世に出たのかもしれません。
著者は1950年ニューヨーク生まれ、詩人でロックン・ローラー。1967年にこの日記がはじめて雑誌に掲載されたとき、ジャック・ケルアック(ビート・ジェネレーションの代表的作家)は次のような賛辞を送りました。「わずか13歳で、今の文壇で活躍している89%以上の作家たちよりも質の高い散文を書いている」。

またジャンキーとして人生を生きた作家ウィリアム・バロウズも
「彼の持っている作家としての素晴らしい資質は、まさに天性のものである」と賞賛した。そして著者は「ぼくの日記の中には偉大なヒーローがいる。
それは、ほんとうにクレイジーなこのニューヨークの街さ」。

 当時のニューヨークの街の気配が、瑞々しい文章で鮮やかに甦る。だから決して古臭くは感じない。内容はドラッグの話が中心なのだが、そこに暗さはあまり感じない。

なんか詩人としての透徹した感性が、自己を常にみつめている。そして当時のニューヨークの街が持っていたエネルギーが封印されていて、それが微かにたちのぼる。

あと訳文も非常に読みやすくてとてもいいです。おすすめです。

ちなみにワタクシはディカプリオ主演「バスケットボール・ダイアリーズ」を先に観てから

原作「マンハッタン少年日記」を知りました。ミーハーです。ハイ。



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Author:0048net
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